ごあいさつ

あれとあれとをかけてあわせてこのたび、

  重いでしょランプ

として、日々のコモゴモ、とくには差し迫っての行政とそのトリマキ(外郭とやら)の不正~腐政を告発していく所存。

 

たとえば❪不正①❫ 厚労省の通達にて「できない…できるのは家賃と共益費ー管理費のみ」と明記の水道代(大阪独自か月額定額)が代理納付できているのはどうしてだろうか。問い合わせたところ、契約時に「できない水道代」を「できる家賃や共益費ー管理費」に組み入れその数字で契約書を作成契約すれば可能とのこと。が、しかし、実施期間(天王寺区)担当部署(生活保護法の)へ、個人情報の開示請求をしてもらい、提示された「契約書の写し」は、やはり、契約(署名捺印)に立ち会った時と同じ、定額水道代は「できる家賃や共益費ー管理費」に組み込まれてはいませんでした。

  ケーサツへイッテクダサイ

国土交通省の窓口担当者よりそう告げられました。が、行ってはいません。なぜならば…